三木の家:古道具屋さんにきてもらう 編

ひょんな事から譲り受けることになった、築60年あまりの三木の家。少しずつですが片付け作業を進めています。25年くらい前までは、散髪屋さんの店舗兼住居として使われていたので、当時の物がたくさん残っています。
タイムスリップしたようなその空間に残された、たくさんの物からは、職人としての丁寧な仕事や、元家主のハイカラな暮らしがうかがえます。あれもこれも魅力的で、おーとかあーとか、感嘆の声をあげながら片付けをしています。

捨ててしまうのは忍びないけれど、いかんせん物量が多くて自分の手には負えません。そこで、知り合いの古道具屋さんに引き取りに来てもらうことにしました。
やはりプロの仕事は速い!パパッと目利きをしつつ、どんどん物を掘り出してきます。ものの2時間くらいで、家の前がさながら青空市のような光景に。どういうふうに商品化するのか聞いてみると、お店や市場に出すほかに、輸出するものもあるそう。古いミシンや天然砥石は、また現役で使われるんだとか。ほえーっ。巡りめぐって必要なところに行くんですね。

さぁ、だいぶ片付いた。とはいえ、まだ10分の1くらい?
つづく。

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