ポップアップストアを終えて その3

先に謝っときますね。すみません。

もう3月やん!ポップアップストアを終えての課題を書くよーっといいながら、もう2か月も経ってしまいました。すみません。
勤め先が繁忙期に突入してました。常に頭の片隅に「忙殺」という物騒な言葉をチラつかせながら、なんとか日々をこなして今、やっと落ち着いたのでブログを書いています。

それはそうと、これからの課題を話そう。

はじめて個展的なものを経験して思ったこと。
それは「オリジナリティ」を出していこうということです。
いや、今さら?っていうぐらい月並みな言葉なんですが、そこにやっとたどり着きました。

誰にも習ったりせずに、独学で初めたキャンドル作り。
2012年、当時23歳の僕が参考にしたのはキャンドルジュンさんでした。
というか、他にキャンドル作家的な人を知らなかったので、キャンドルジュンさんのホームページを見て、こうやったら出来そうだなーっと、ほぼほぼ想像で作りはじめました。
その時に僕の中では、「キャンドル→円柱形のグラデーション」というのがインプットされました。一応それをスタンダードとして、まずはそれだけを作ってみようと。
やり続けてるうちにオリジナリティみたいなのは見えてくるんじゃないかなーって。
やりたい気持ちが出てきたら、やっと作ろうと。

それから円柱のグラデーションキャンドルをいくつ作ったでしょうか。たぶん数千個は作ってるはず。もちろん、頼まれたりして必要があれば別の形も作ったけれども、基本的にはそれだけを作ってきました。
そんなこんなで8年目。やっとこさ自分なりのオリジナリティーってこんなのかなー、っていうのが頭に浮かぶようになってきました。

今までは、塩ビパイプを型に使っていたけれど、石膏やシリコンを使って型を起こしてみたい。パッケージももっと工夫してみたい。
まずは、その辺りからやっていこうと思います。

ここでお知らせです!

4月のあたまから、5月の中頃まで。香川県のTSUTAYA西宝店さんにて、キャンドルの委託販売をしていただく事になりました!
今回わりとタイトスケジュールで、型を起こしたりはさすがにできなかったので、パッケージに労力を全振りしてます!たぶん可愛いのができる予感。
詳しくはまたお知らせします◎
じゃーまにー。

ポップアップストアを終えて その2

よかったことをまず話そう

きょうも今日とで夜勤あけに更新です。こんにちは、じゅんやです。
ポップアップを終えて考えたことの続き。ひとまず、良かったことを中心にいってみよう!

めがけて来てくれる人のいるありがたさ

これは地元の三木町でお店をやっている時にも感じたことなんですが、やっぱり自分のやっている事に興味をもって、わざわざやってきてくれる人がいるというのは、すごくありがたいことだなぁ、と思います。
これはイベント出店だけでは感じにくい事かも。
1000人くるイベントで50人の人に商品を買ってもらうのも、もちろんすごい事。
だけど、自分めがけて50人きてくれるのは、もっとすごい事かなと。
今年はそこを目指して、自主企画をもっとやっていこうと思いました。

若手作家さんとの交流

今回のポップアップで会場として使わせてもらった「minamo」。
漆芸家の竹森さんと、写真家の國廣さんの二人で営むギャラリーです。
二人ともまだ20代で若い!僕が同じくらいの年齢の頃には、そこまで具体的に動けてなかったと思うので、すごいなぁと思います。
この二人や、ミナモに出入りしているモノづくりに携わる人たちと、あーだこーだと言い合うのが楽しかった。
なかでも僕が最注目してるのが、珈琲屋のイノウエナオヒトくん。
なんと彼はまだ大学生!!なのにバリバリと珈琲屋としての活動をしています。
大学生とは思えない落ち着きを放ちながら、内にはフツフツと野望もあって、人間性も面白い。
なんか一緒にできたらええなーと勝手に思とります。

かわいい紙袋をつくれた

今回のポップアップの目的として、ある程度フォーマットを作ってしまおうというのがありました。もろもろと備品をそろえておいて、次回から短い準備期間でも開催できるように。あわよくば県外の会場でもやってみたいとか考えていたり。
そのために色々準備して、うまくいったもの上手くいかなかった物あるのですが、特に紙袋は大成功でした。
市販の紙袋にロゴを印刷した、オリジナルの紙袋。これを作るのに今回つかった道具は「スリマッカ」というシルクスクリーンのキットです。
レゴみたいに組み立てて色んなサイズの枠を作ることができて、その都度注文したシルクスクリーンの版を張って使います。あとはひたすら刷るのみ。なんと自ら手刷りした枚数375枚!!
これで次回開催も安心です。

単発だからこそ見えてくる課題

僕の場合はなんですが、続けてやっている時には「継続することに意味がある」的なマインドになりがちで、課題や改善点が見つけにくかったりします。
今回やったポップアップ形式だと、その日にむけて色々と考えて準備して、いざ本番でその答え合わせができるので、いままで見えてなかった「ああしたい、こうしたい」にだいぶ気づけたように思います。
それを次へのモチベーションにできたのが、良かったなと。

続きは次回だよーっと

さぁさぁ、だいぶと長文の様相を呈してきました。
ここまで飽きずに読んでくれた人は何人いるのでしょう。
まぁだれも読んでなくても、どんどん書きます!すぐ忘れちゃうので!
次回は、その「見えてきた課題」とやらについて書いていきたいと思います。
じゃーまにー。

ポップアップストアを終えて その1

ご来場ありがとうございました

すっかり日常にもどっています。こんにちは、ジュンヤです。
キャンドルをつくったり、YouTubeを配信したり、ブログを書いたり、あれこれやっている僕ですが、普段はとある会社に勤めていて、きょうも夜勤あけにこの記事を書いています。
1月9日から14日の6日間に開催した、ハンドメイドキャンドルの販売会。
おかげさまで、無事に終えることができました。
ご来場いただいた皆様、そして会場には来れなかったけどSNSなどを通じて気にしてくださってた方、ありがとうございます。
今回やってみて思ったこと、感じたこと。上手くいったこと、失敗したことなどなどを文章にまとめておこうと思います。
特に写真を載せるわけでもないし、自分の備忘録もかねてすごく長文になってしまいそうです。
何日かに分けて更新していくので、興味のある方はどうぞ。
あ、ちなみに写真はminamoの國廣さんにお願いしたので、届き次第アップしますね。

※追記
写真が届いたのでギャラリーページにアップしました。

開催の経緯

2012年に僕がキャンドルを作り始めてから今まで、実のところ「個展」的なものは、あえて避けてきました。
というのも、僕は「作家」としてみられるのに抵抗があったからです。
学生時代にプロダクトデザインを学んでいたこともあり、キャンドルを作る時も、あくまでも作品ではなく「商品」をつくっているという意識がありました。
ただでさえ日本では馴染みの薄いであろうキャンドルという物に、アート性をもたせて敷居を高くしたくなかったんですね。雑貨的な、身近な物にしたかった。
なので個展を開くのではなく、自分のお店で販売をしたり、イベント出店をしたりを中心に活動してきました。

ではなぜ今回ポップアップを開催したかというと、まぁ、やりたくなった、というのに尽きます。
自分のお店(西浦谷フラット)を閉じてからは、1年ぐらいキャンドル作り自体おやすみしてたので、なんか久しぶりにモリモリ作りたいなって気持ちが湧いてきました。
あとは、以前にくらべると出店できるイベントが少なくなった気がします。
実際にイベントが少なくなったのか、僕のアンテナがにぶくなったのかは分かんないですが、数年前の「あっちでもこっちでもマルシェ」な状態は落ち着いてきたんじゃないかな、と思います。
それと、ポップアップストアという言葉がだいぶと定着してきて、「個展」って言わなくて良くなったこと。友人がギャラリーを営んでいること。
そのあたりのアレコレが重なって、よし、自分企画でいこう!となりました。

続きは次回

あぁ、やっぱりすでに長文になっている。
夜勤明けでええかげん眠くなってきなので、結論だけ先に言っときます。

「やってよかった!」

純粋にうれしい!たのしい!大好き!が4割と、おもてたんとちゃうかった!もっとこうしたい!が6割くらい。両方ふくめての「やってよかった!」です。
次回は前者の方に触れていきましょう。
じゃーまにー。おやすみなさい。