新しい自転車を買った話と早速カスタムした話

バタバタした日常の中にも色々トピックはあるのですが、なかなかブログを書くところまで追いつけてません。そんな中でも最近ぼくの中で熱があがってきているのは自転車の話。

実は僕の自転車趣味はけっこう長くて、最初に興味をもったのは小学生の時。親にねだって買ってもらったマウンテンバイクで、友人と小豆島一周旅行に出かけたりしました。当時の僕にとっては大冒険。学生時代にはアマチュアのレースイベントに参加したこともあります。

普通二輪の免許をとってからは自転車からは離れていたのですが、通勤用にと久しぶりに自転車を買ったのが約2年半前。その時にもブログを書いていました。

もともとは片道5kmの通勤と週末のお出かけ用にゆるーく乗っていたのですが、ここ半年くらいはウーバーイーツの配達員をはじめたのもあって、週末はガシガシ乗るようになりました。そうするとやはりあちこちが傷んでくるもので、メンテナンスに時間がかかってきます。ウーバーの配達も貴重な収入源になりつつあったので、整備している間に自転車ないの困るなぁということで、1台増車することにしました。

FIXIE INC_Blackheath Street

新しい自転車を購入するのに利用したのは、たまたまYouTubeの広告で出てきた「Probike shop」というECサイト。調べてみると、イオンとドイツのスポーツ用品会社が提携して初めたサイトとのこと。すこし物色してみると、日本であまり見たことないようなラインナップに興味を惹かれます。まだサイトも新しく、クチコミとかもあまりない状態で少し不安はあったのですが、えいやっと注文してみました。

どうやら注文があってからドイツから輸入しているらしく、途中税関が通れなかったりのトラブルもありつつ、なんとか無事に到着。並行輸入とか怖くて手を出さないタイプなのに、まさか天下のイオンにこんなにハラハラさせられるとは!ま、面白かったので良しです。

この自転車に決めたのは、ハブダイナモのライトが付いていたこと。漕いで発電するあのライトです。日本ではママチャリの装備としてお馴染みですが、海外ではあえてスポーツバイクにハブダイナモをつけるのがトレンドっていうのを耳にしました。実用主義がかっこいい。

LEDの明るいライト
ここで発電します

いまんところシングルスピード偏愛主義の僕なので、今回も変速なしのタイプにしました。しかし、ギア比が前回の自転車よりもずいぶん重たい。これは弱々レッグの僕には由々しき問題です。買ったばかりですが、そこは迷わずカスタム!

ここを…

こうっ!!

すこしだけ軽めのギヤに変更。競輪パーツもつくってるスギノエンジニアリングから可愛いチェーンリングが出てました。カラー名は「サイダー」だって。おねだんもお手頃。

いままでカラーパーツって、やんちゃな感じがしてあまり興味が湧かなかったけど、いざ使ってみると案外いいかも?少しずつ取り入れてポップに仕上げてみようかと思いはじめております。こうしてウーバーで稼いだお金が溶けてゆくのでした。めでたしめでたし。

三木の家:古道具屋さんにきてもらう 編

ひょんな事から譲り受けることになった、築60年あまりの三木の家。少しずつですが片付け作業を進めています。25年くらい前までは、散髪屋さんの店舗兼住居として使われていたので、当時の物がたくさん残っています。
タイムスリップしたようなその空間に残された、たくさんの物からは、職人としての丁寧な仕事や、元家主のハイカラな暮らしがうかがえます。あれもこれも魅力的で、おーとかあーとか、感嘆の声をあげながら片付けをしています。

捨ててしまうのは忍びないけれど、いかんせん物量が多くて自分の手には負えません。そこで、知り合いの古道具屋さんに引き取りに来てもらうことにしました。
やはりプロの仕事は速い!パパッと目利きをしつつ、どんどん物を掘り出してきます。ものの2時間くらいで、家の前がさながら青空市のような光景に。どういうふうに商品化するのか聞いてみると、お店や市場に出すほかに、輸出するものもあるそう。古いミシンや天然砥石は、また現役で使われるんだとか。ほえーっ。巡りめぐって必要なところに行くんですね。

さぁ、だいぶ片付いた。とはいえ、まだ10分の1くらい?
つづく。

ぼくのいえ

ひょんな事ってあるもんですねぇ。三木町の外れにある築60年ほどの一軒家を、譲り受けることになりました。

25年ほど前までは散髪屋さんの店舗兼住居として使われていた、この建物。実は僕が子どもの頃、父親に連れられて散髪に通っていた場所でもあります。そしてなんと父は子どもの頃から通っていたらしい(‼︎)すごー。
家ではシャンプーハットを愛用していた幼少期の僕。こちらで初めてシャンプーをしてもらう時に「シャンプーハットは?」「ないよ」と言われて恐怖のあまり大泣きしたのを覚えています。はずかしっ。

そんな僕とぼくの父親のノスタルジーが詰まったこちらの建物ですが、お店とお家を新しい場所に移してからは物置として使われていたそう。解体するのにもお金がかかるし、今では持て余してしまっているとの相談が父の元へ。ならば僕が何かに利用したい!と手をあげました。

とはいえこの家をどのように利用するのがいいのか、まだ決めかねています。住まいにするのがいいのか。お店や作業場にするのがいいのか。はたまた民泊なんかもいいのか?想像と妄想を膨らませる日々です。

なにはともあれ、20数年分の荷物を片付けるところから。気ながにやっていきます。